申込受付を終了しました。
多くの企業様にお申込をいただき誠にありがとうございました!
サービス体験会概要
・開 催 日 :10月31日(火) 10:00~15:00
・開催場所 :ライジング・フィールド軽井沢 (現地へは各⾃でお越しください)
・アクセス :https://www.rising-field.com/rfk-access
・参 加 費 :無料
・申込方法 :申込みフォームより申込みください。
・対 象 :下記のような課題をもつ企業の経営層・人事ご担当者様
経営戦略と人材戦略を連動させたい方(人的資本経営)
組織内でのリーダーの軸を確立させたい方
企業としての存在意義を再定義することによって組織文化を変えたい方
・当日のスケジュール(仮)
1.アクティブラーニング
2.昼食
3.自己探求セッション
4.Q&A
こんな課題ありませんか?
・市場や会社全体を俯瞰でき、人としての成長ができる次世代幹部を育成したい。
・スタートアップ、IPO視野の成長企業。
組織拡大に伴い、マネジメントなどの課題が顕在化。
・組織の核となるリーダー間の横のつながりが希薄している。
・パーパス経営やりたいが、中間管理職が、自分の言葉で部下に語ることが難しく、
変化が起こせない。
“リーダーが変われば組織は変わります”
自社らしさや自分らしいリーダーとしてのあり方を再定義。
描いた戦略を実行するための力や姿勢を改めて獲得する自己探求プログラム。
Reborn Campとは
軽井沢の大自然の中で、アクティブラーニングと自己探求ワークを通じて、本来の己の力を呼び覚まし、リーダーとしての哲学(存在意義)を再定義するプログラムです。
キャンプでは、ライブ環境で発生する自己内省とリーダー同士の対話、またインストラクターからの多様なフィードバックからの学びをダイレクトに取り入れながら、リーダーとしての自己を確立するだけでなく、リーダーを取り巻くチームや組織全体の力を呼び覚ますことにも効果的です。
キャンプ終了後は、1ヶ月間の実践期間を過ごしていきます。キャンプで掲げた行動宣言の内容を、現場で実際にアウトプットすることを繰り返し、専属のグローストレーナーとの1on1コーチングと日々の振り返りを通じて言語化に挑戦し、さらに自己内省を深め、自らの成長に繋げていきます。
こんな方におすすめです!
☑︎経営戦略と人材戦略を連動させたい方(人的資本経営)
☑︎組織内でのリーダーの軸を確立させたい方
☑︎企業としての存在意義を再定義することによって組織文化を変えたい方
参加者インタビュー
講師
中竹 竜二
株式会社チームボックス
代表取締役社長
1973年福岡県⽣まれ。早稲⽥⼤学卒業、レスター⼤学⼤学院修了。三菱総合研究所を経て早稲⽥⼤学ラグビー蹴球部監督に就任。⾃律⽀援型の指導法で⼤学選⼿権⼆連覇を果たす。
2010年より⽇本ラグビーフットボール協会、指導者を指導する⽴場である初代コーチングディレクターに就任。
12年より3期にわたりU20⽇本代表ヘッドコーチを経て、16年には⽇本代表ヘッドコーチ代⾏も兼務。
14年、企業のリーダー育成トレーニングを⾏う株式会社チームボックス設⽴。
18年、コーチの学びの場を創出し促進するための団体、スポーツコーチングJapanを設⽴、代表理事を務める。
著書に『ウィニングカルチャー勝ちぐせのある⼈と組織のつくり⽅』(ダイヤモンド社)など多数。
森 和成
株式会社ライジング・フィールド
代表取締役 社⻑
法⼈向けの組織開発・⼈材開発のコンサルタントとしての活動を⾏う。主その他、軽井沢や⽩⾺を起点としたライジング・フィールドの代表として、⼦供たちを対象に、⾃然体験活動を通じ『⼦供たちの⽣きる⼒』を⾼めることを⽬的としたアクティブラーニング(体験学習)の場・機会づくりを⾏っている。
⽇本⾃然保護協会『沼⽥實賞』の他、『みどりの愛護功労者』と『⼿づくり郷⼟賞』、国⼟交通⼤⾂賞を⼆度受賞。2014年からは、軽井沢を起点に、Workation推進にも⼒を⼊れており、2019年に⽴ち上がった「ワーケーション⾃治体協議会(Workation Alliance Japan)」の仕掛⼈でもある。その他、アメリカンフットボールやスキーの指導者でもあり、スポーツを通じた学びの場づくりも⼿掛けている。
導入実績企業
大企業から中小企業・ベンチャー企業まで幅広く導入が実績があり、
金融、流通・小売など多種多様なクライアント様にご参加いただいております。