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次回開催の際はメールやSNSにてご連絡いたします。
自分らしいスタイルを貫き、自分自身の道(TAO)を歩む 女性リーダー育成プログラムを体験しよう!
内なる声に従い、自分らしい道を進むリーダーはチームを強くする
□企業向け無料体験会 概要
「Teambox TAO」は、自らが目指す想いのあるビジョンの実現に向けて、自分の強みや特徴を活かしつつ、自分らしいスタイル(自分の価値観の軸)を磨き上げ、内なる声に従い、決して止まることなく堂々と自らの道(TAO)を歩こうとする女性リーダーを育てるプログラムです。
日本はジェンダーギャップ指数が116位(2022年)と先進国で最低ランク。国際社会においても「女性活躍推進が進んでいない国」として認識されています。ジェンダーギャップの大きな日本社会には、潜在力を活かして来れなかった女性リーダーの可能性がまだまだ秘められているのです。
今回のプログラム体験会では、実践型女性リーダートレーニングの体験に加え、その秘められた女性リーダーの力を解放し、講師も、受講生のみなさん同士も、切磋琢磨して「自分らしいスタイル」を探求しながら成果へと導くチームづくりについて、学ぶことができます。講師として“女性のための幸せ学”を研究・実践している前野マドカ氏と、多くの企業のリーダー育成に携わるチームボックス瀬田が登壇。講師自身も現役で企業の女性リーダーとして活躍しています。
内なる声に従い、自分らしい「道(TAO)」を進むリーダーの力は組織の成長を加速させます。そして、自分らしさを貫くリーダーは、自分自身だけでなく、チームを強くすることもできます。人マネではない、自分らしいリーダーシップスタイルを探求し、手が届かないと諦めるのではなく、自分の実現したいビジョンに向かってチャレンジする道を堂々と歩むあなたを全力で応援します。一緒にこれからの日本を変えましょう。
志のある女性リーダーの方、そうしたリーダーを自社から輩出したいと考えておられる企業の経営者や人事担当の方、そうしたリーダーを目指したいと考える次世代リーダーの方、多くのみなさんのご参加をお待ちしております。
□体験会で学べること
- 自分らしい状態・ウェルビーイングな状態とは?
- 自分を知る(自己認識・関係性の中で得た「自分のスタイルや価値観」の再形成)
- リーダーとして「自分らしいスタイル」を探求し再定義する方法
- 「自分らしいスタイル」を活かし、成果へと導くチームづくりについて
□このような方におすすめ
- 女性リーダー(経営者、管理職者、次世代リーダー)
- 女性リーダーを輩出したいと考える人事・経営企画・女性活躍推進 管掌役員、部長、マネージャー
女性リーダー育成プログラムTeambox TAO(チームボックス タオ)とは?
国際的に見ても女性リーダーの割合が圧倒的に少ない日本。
企業において重要な意思決定をする場でも女性の参画率が低い状態です。
Teambox TAOは、複雑でビジネス環境の変化が激しい時代において、社会や組織の前提や変化を恐れず、本来の内なる声に従い、自分らしい道(TAO)を進み、人マネではない、自分自身のスタイルを活かす女性のためのリーダー育成プログラムです。
私たちは本プログラムを通じて、企業のジェンダーギャップを解消し、次世代管理職の女性比率を高めることを目指しています。
開催概要
- 日時 :6月11日(火) 13:00~17:00
- 開催場所:渋谷ヒカリエ11階 ヒカリエ カンファレンス
- 参加費 :無料 ※本体験会は企業向けです。
- 申込方法:本ページ下部のお申込フォームより申込みください。
※定員になり次第お申込み締切となります。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。ご理解のほど宜しくお願いいたします。
- オープニング
- Teambox TAO(自分らしい状態・ウェルビーイングな状態)とは
- 自分を知る(自己認識・関係性の中で得た「自分のスタイルや価値観」の再形成)
- リーダーとして「自分らしいスタイル」を探求し、再定義する
- 「自分らしいスタイル」を活かし、成果へ導くチームづくりを再学習する
- 未来に向けての理想の自己とチームを目指すための宣言
- クロージング
スピーカー
瀬田 千恵子
株式会社チームボックス
取締役
立教大学大学院 経営学研究科 リーダーシップ開発コース修了。専門の研究分野はリーダーシップ。
ANAでの旅客サービス、国内外での人事経験を経て、大手人材会社に入社。人材サービスの営業、新規事業の企画・立案に従事。外資系消費財メーカーでのHRアシスタントマネージャーを経て、株式会社 チームボックスに参画し現職。自己確立のプログラムをベースとしたコーチ養成学校「Style Coaching Academy」を運営。ICC国際コーチング連盟認定コーチ。
前野マドカ 氏
EVOL株式会社 代表取締役CEO
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科付属SDM研究所ヒューマンシステムデザイン研究室研究員。国際ポジティブ心理学協会会員。サンフランシスコ大学、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)、子育てのヴィジョンを考える会などを経て現職。PTA活動では、全国PTA連絡協議会会長賞受賞。著書に『幸せなチームが結果を出す』『ウェルビーイング』など。